大森陽子
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議会の使命は行政のチェックと暮らしの提案 

誰もが安心して暮らせる土佐市を目指して 大森陽子のフレッシュ便

大森陽子のプロフィール

大森陽子

・1950(昭和25)年生まれ
・高知女子大学卒業‥土佐市民病院に27年間勤務
・土佐市民病院労組委員長
・土佐市をよくする政治活動に参加
・2006年より土佐市市議
・「福島に野菜を送る会」活動
・「市議会だより」再発行に尽力して再発行時の編集委員長を務める。

現在の活動

・憲法を守る「九条の会・土佐市」事務局長
・「タチバナを守る会」事務局次長
・高知県農民組合書記
・「社会福祉法人つくしの会」理事
・「社会福祉法人土佐厚生会」評議員
・高齢者生活協同組合、医療生協、新婦人の会、「地球村ネットワーク」、高齢者食堂、フードバンク活動などに参加
・JA蓮池女性部
・尊敬する人は貧しい人に寄り添ったマザーテレサ、黒人差別と戦ったキング牧師
・趣味は畑作りと食品加工

子育て、暮らしを応援しますtopics

だれもが安心して暮らせる土佐市をめざして

・保育料の軽減、無料化をめざします。
・就学援助制度の改善をめざします。
・給付型奨学金制度をの拡充を求めます。
・放課後児童クラブの充実を提言します。
・中学校まで医療費無償化をめざします。
・身近な公園の整備を提案します。

暮らしを第一に

・国保税・介護保険料の軽減を求めます。
・障がい者も、高齢者も安心して暮らせるまちをつくります。
・福祉の拠点、社会福祉協議会の発展に協力します。
・農業、漁業の振興につとめます。
・命を守る砦、市民病院の充実・発展につとめます。
・公共交通の確保を目指します。
・人口減少の中、今ある施設も活用した市役所改築を提案します。
・平和は暮らしの礎、憲法が生きるまちをめざします。 土佐市議会 大森陽子 大森陽子

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新着情報news

2022年2月16日
大森陽子のフレッシュ便22号まで更新しました。
2022年2月16日
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2018年3月9日
サイトをオープンしました。

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高知県土佐市蓮池337−15

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